歯の痛みの種類にはいくつかあります。大きく分けると、何もしなくてもズキズキ痛む(自発痛)、冷たいものや熱いもので歯がしみる(冷水痛・温熱痛)、歯を咬み合わせると痛む(咬合痛)、などが挙げられます。また歯が直接の原因で痛む… [続きを読む]
コラム
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咬むと歯が痛くなる原因にはどんなものがある?
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歯の奇形にはどんなものがある?
歯の奇形とは形態が通常とは異なる歯のことをいい、種類は様々ありますが、奇形の種類によって好発する部位は異なります。歯の奇形のうち、比較的よく見られるものを以下に紹介します。 図1は癒合歯と呼ばれる奇形で、2本の歯がくっつ… [続きを読む]
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歯を全く磨かない人の結末は?
お口の中の環境は人それぞれ違います。虫歯のなり易さ・なり難さは、唾液の質や量、虫歯菌の多さ、食生活など、歯に影響を及ぼすいろいろな要素によって決まります。もし虫歯になりやすい人が歯を全く磨かなければどうなるでしょう。その… [続きを読む]
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根管治療の仮封材がとれたまま放置するとどうなる?
虫歯が大きくなって強い痛みが出たときや、神経(歯髄)のない歯の内部(根管内)が感染を起こしたときは、根管治療が必要になります。根管治療をすればすぐに痛みが消失することがありますが、だからといって根管内が完全に消毒されたと… [続きを読む]
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治療中の歯に仮歯を入れるのは見た目を良くするためだけ?
歯を形成し歯型を採得してから、作製した歯冠修復物を接着して治療が完了するまでの間、形成した歯(支台歯)には仮歯が装着されます。 特に前歯の場合、仮歯がないと見た目に大きく影響するため、仮歯の目的が見た目を良くすることだけ… [続きを読む]
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歯周病による歯の動揺を改善させるには?
歯が動揺する原因はいくつかありますが、最も大きな原因の一つに歯周病があります。歯周病が進行すると歯を支えている歯槽骨の支持が減少し、歯の動揺が次第に大きくなります(図1)。その他、歯が動揺する原因としては外傷や歯ぎしりな… [続きを読む]
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歯肉や口蓋にできた硬い腫瘤は病気?
下顎の舌側部の歯肉や口蓋の中央部に硬い腫瘤ができることがよくあります。この腫瘤を悪性腫瘍ではないかと心配される方がいらっしゃいますが、これは骨隆起(外骨症)といわれるもので骨が外側に限局的に増殖する現象であるため、特に心… [続きを読む]
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乳歯の外傷は永久歯に影響する?
幼児期の子供の行動は予測不能で、誤って乳前歯をぶつけてしまうことがあります(外傷)。この外傷による乳歯への衝撃が強い場合は、歯髄(神経)の血行が離断して壊死し、歯が茶褐色に変色します(図1)。幼児期の永久前歯は歯槽骨の中… [続きを読む]
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歯の表面にひびが入っていても大丈夫?
歯は、外側からエナメル質、象牙質、そして中心部に歯髄(神経)という構造をとっています。表面のエナメル質は非常に硬いですが脆い性質があり、加齢によってひびが入ることがよくあります(図1)。ひびがエナメル質の範囲内であれば問… [続きを読む]
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歯肉が急に白く壊死して痛みや口臭が発現する病気は何?
慢性的に歯肉炎のある人が体調を崩した時に、口腔内の細菌が歯肉内に感染して歯肉が白くただれたように壊死し、強い痛みを伴うことがあります。この病変を壊死性潰瘍性歯肉炎といいます。これは体調不良によって細菌に対する抵抗力が弱ま… [続きを読む]
